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循循環水浄化装置『DBスケールセパレータ―』のご紹介

作成者: ソリューション営業部|2026.06.19

循環水浄化装置

『DBスケールセパレータ』のご紹介

 

クーリングタワーやチラーの循環冷却水の水質トラブルでお困りではありませんか?

熱交換器・配管ヘのスケールや藻の付着、循環冷却水の水質悪化は、熱交換効率の低下や設備寿命の短縮を招いてしまいます。

また同時に、電気代やメンテナンス費用の増大につながる原因となります。

本記事ではクーリングタワーやチラーの循環冷却水を改善し、スケール除去・腐食対策・省エネに貢献する「DBスケールセパレーター」をご紹介します。

 

※東上ガスは『DBスケールセパレーター』の販売店です。

 ご不明な点などございましたら、お気軽にご連絡ください。

 

【目次】

1.『DBスケールセパレーター』とは?

2.『DBスケールセパレーター』の導入効果

3. 『DBスケールセパレーター』の販売店 東上ガスだからできること

 

1.『DBスケールセパレーター』とは?

『DBスケールセパレーター』の特徴

『DBスケールセパレーター』は、クーリングタワーやチラーの循環冷却水を改善する循環水(水質)浄化装置です。

独自の電気分解技術を用いて、水中の藻・スケール成分・腐食成分を除去。これにより、従来かかっていた清掃メンテナンス費用を大幅に削減します。

さらに、スケールがなくなることで冷却効率が本来の状態に回復し、光熱費の削減を実現します。

また、本装置は薬品を使用しない処理方式のため、薬品管理や購入の負担軽減にもつながります。

 

『DBスケールセパレーター』の仕組み

『DBスケールセパレーター』は、循環冷却水を装置内部に取り込み、電気分解処理することで、水中のスケール成分や腐食成分を分離させます。

分離された成分は装置内に蓄積され、定期的にドレンとして排出されます。

処理後の循環水はクーリングタワーやチラーへ戻され
、熱交換器や配管へのスケール付着を抑制します。

≪処理フロー≫

  • ≪原理≫

① スケール由来成分(イオン状シリカ・硬度成分等)は、電気分解作用により(ー)電極へ電気泳動し、析出・沈降します。また、一部は電極に固着します。
② 並行して(+)電極の絶縁破壊作用により、腐食由来成分と一部のスケール由来成分は電極由来成分と共沈し分離除去されます。
③ (ー)電極を(+)電極に反転させることで、(ー)電極に固着していたスケールを絶縁破壊作用により除去し、電極性能を維持します。
④底部に堆積した沈降物は、定期的にドレンとして自動排出して除去します。

 

2.『DBスケールセパレーター』の導入効果

DBスケールセパレーターの導入効果は3点ございます。

導入効果➀設備の劣化抑制

DBスケールセパレーター」は、循環冷却水内のスケール成分や腐食成分を分離・除去します。

これにより、設備の劣化を抑制し、長寿命化に貢献します。

 

導入効果② 電気料金削減・省エネ効果

クーリングタワーやチラーにスケールが付着すると、冷却能力が低下し、コンプレッサーや冷凍機の消費電力が増加します。

DBスケールセパレーター』を導入しスケールを除去することで、熱交換効率を改善し、電気使用量の削減やCO2排出量削減に貢献します。

ここでは年間消費電力量の大幅な削減を達成した事例を二つご紹介いたします。

 

≪冷凍機の省エネ事例≫

年間消費電力量を約26%(197,200kWh)削減することに成功し、年間約246万円ものコスト削減・CO2も89.1tの削減を実現しました。

 

≪コンプレッサーの省エネ事例≫

DBスケールセパレータ―導入後、1年目には年間電気料金108万円(消費電力量約9.4%削減しました。

続く2年目も継続して効果を上げ、年間電気料金39万円(消費電力量約3.7%削減しました。

この結果、2年間で電気料金合計147万円CO2合計26.3tの削減量に達し、環境負荷の低減にも大きく貢献しています。

 

導入効果③ 保守費用の削減

クーリングタワーや熱交換器の水質管理では、スケール洗浄や薬品の投入に継続的なコストがかかります。

DBスケールセパレーター」は、薬品を使わずにスケールの発生そのものを抑制。

これにより、設備洗浄や薬品使用にかかるコストを削減できるだけでなく、面倒な薬品管理の負担も軽減します。

下記導入事例では年間メンテナンス費用の大幅なコスト削減を達成しました。

 

≪成型機の循環冷却水の水質改善で保守費用が削減できた例≫

クーリングタワーのメンテナンスに係る年間費用を155万円(約24%)削減しました。

※効果は設備や運転条件により異なります。

 

 

3.『DBスケールセパレーター』販売店 東上ガスだからできること

≪ご提案の流れ≫

現地調査・ヒアリング

お客様の施設へ伺い、設備の状況を調査します。

また、チェックリストを基に現在の運用コストやお困りごとをヒアリングし、改善すべき課題を把握します。 

 

②最適なプランのご提案

調査結果に基づき、最適な「DBスケールセパレーター」導入プランをご提案いたします。

ご提案書では、現状コストと導入後のコスト(電気代、水道代、メンテナンス費など)を比較。

導入メリットを分かりやすくご説明します。

 

③導入効果の事前検証

「本当に効果があるのか?」という疑問にお応えするため、実際の循環水を使った事前検証サービス(有償)をご用意しています。

 お客様の循環水をご提供いただき、スケール除去効果を試験・分析。

導入前に効果を数値でご確認いただける試験報告書をご提出します。 

 

④設置工事

設置工事も、東上ガスが担当いたします。

機器の導入も安心してお任せいただけます。

 

東上ガスでは、製品のご提案だけでなく、導入前の効果検証、設置工事、導入後の運用までサポートしています。

設備の状況や課題に合わせて最適なご提案を行いますので、熱交換設備のスケール対策、省エネ対策をご検討の際はお気軽にご相談ください。

『DBスケールセパレーター』に関するお問い合わせ窓口

東上ガス株式会社 ソリューション営業部 産業エネルギー課

住所:埼玉県富士見市水谷東3-9-1

電話:048-473-2113(平日8時30分~17時)

メール:env@tojogas.co.jp